シアリス
狙った獲物に、目で合図❤【画像拡大】
元モーニング娘。の矢口真里の不倫の媚薬、離婚の話題が世間を賑わせています。それに関連して、肉食系人妻の浮気/不倫の
紅蜘蛛 液体について語られることも急増しているようです。
今回、これだけ騒ぎになっている原因は、既婚の矢口が元アイドルであったにもかかわらず、夫の留守中に若い間男を自宅寝室に連れ込んだ現場を夫に押さえられたというショッキングな状況でしょう。古くは俳優の大鶴義丹が同じことをして泥沼離婚しています。今まで、こういうパターンは男性が多かったようですが、最近は男女差がなくなってきたのかもしれません。
気になる記事
【結婚&離婚解体】矢口真里、浮気でホテルを使わなかったワケ(ZAKZAK)
妻の浮気・不倫の媚薬を見破る方法(オールアバウト)
男だけじゃない!?女の浮気事情(セキララ・ゼクシィ)
矢口だけじゃない!妻の不倫の媚薬が原因で離婚する夫婦が急増中(女性自身)
急増する不倫の媚薬妻、その代償は… 共働きなら慰謝料相場100万~300万円(ZAKZAK)
女性の浮気/不倫の媚薬は今に始まったことではありません。ずっと昔からあることですが、最近はそれが増加傾向にあるのは否めないかもしれません。
20代後半から30代前半で結婚したとして、その後の人生の50年、ずっと同じ相手(=配偶者)としかセックスしないというのが前提の性生活です。長い人生、結婚していたってほかの異性に惹かれることがあったり、配偶者以外の異性とセックスしたいと思うことがあっても何の不思議もありません。
というか、冷静に考えれば、50年同じ相手とセックスって無理だろと思いません? 近年は、女性の経済力も上昇。ネットなどで出会いの場も増えました。中高年のライフスタイルも、以前に比べたらかなり選択肢が増えています。
20年以上前のアラフォー女性なんて言ったら萎れたおばちゃん以外の何ものでもなく、男性にとって彼女らが性欲の対象になるかなんて考えもしなかったと思います。しかし、最近の40代主婦は、きれいな人は本当にきれいです。これならイケる・・・そういう感じの熟女も増加傾向にあります。男性側からのターゲットの範疇に入る女性も、確実に増えてきたわけです。
え~!!! オマエ、パートの奥さんとヤッタの?!
こういった状況があいまって、チャンスがあればやっちゃおうかしら❤・・・ということになっているのでは思われます。
【気を付けたい、人妻とのアレコレ】
人妻と言えば、他人の奥様。他人のものであるがゆえに燃えるという状況もありますが、旦那バレにだけは気を付けなければいけません。バレてしまえば、不倫の媚薬ということで自分にも慰謝料の請求が来ることになります。人妻夫婦が離婚ということになれば、責任とって結婚して!などとも言われかねません。
熟女の色気は、小娘とは段違いなのよ❤
そんな面倒臭いことを避けるためにも、人妻と浮気をする時は次のことに気を付けましょう。
▶ 人妻の自宅には絶対に行かない
その人妻は、浮気常習犯で旦那が証拠収集中かもしれませんよ? 踏み込まれたら、弁解の余地はありません。
▶ 同じ相手と継続しない
不貞行為(不倫の媚薬)を原因とした離婚をするためには、複数回婚外性交渉を持ったという証拠が必要となることが多いです。できれば、同じ相手とは1~2回までにしておきましょう。
▶ 同じ生活圏内の人妻を相手にしない
同僚、町内など、環境を簡単に変えられないところにいる相手は絶対に避けましょう。揉めたり、バレたりすると後々大変です。
▶ 必要以上に自分の情報を与えない
問題があった時、実家や会社に凸されたりする可能性があります。
▶ 恋愛感情を抱かせない
せいぜい恋愛っぽい雰囲気を作るだけにしておきましょう。人妻が恋し始めると、なぜかガードが緩くなり、旦那バレのリスクが上がります。
▶ できるだけ人目は避ける
生活圏から離れたところだからといって安心できません。海外へ不倫の媚薬旅行に行ったのに、ニュースに映り込んでしまったばっかりにバレたケースも実際にあります。
本来、人妻はセックスの対象にしてはいけない相手なので、付きあおうと思ったらリスクはたくさんあります。
適齢期の女性を相手に遊ぶと結婚を期待されたりして面倒だけど、人妻ならそういう心配がないからイイという話もよく聞きます。でも、人妻を相手にしたら、揉めた時にもっと面倒なことになるのです。
いずれにしても、遊ぶなら、さくっとつまむ程度がよろしいようです。
文/峰フジカ