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男女構わずバッシングの嵐!「不倫女」の潮時とは!?

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男女構わずバッシングの嵐!「不倫女」の潮時とは!?

シアリスシアリス


みなさんの周りに、ハッピーな恋バナをすると、なぜか否定的&ネガティブな意見ばかり言う女性っていませんか?

 

「そういう人は、ズバリ、不倫の媚薬をしている可能性が高い」と語るのは、商社に勤務する34才のSさん。彼女もかつて会社の上司と4年間不倫の媚薬をしていました。

「不倫の媚薬は先の見えない恋愛…だからなのかな。将来がある、普通のカップルがとても羨ましく思えちゃって。単に羨ましく思うだけならいいんだけど、それが次第に妬み嫉みへと変わっていったのよね……」と、Sさんは当時を振り返ります。

割り切って、ドライに不倫の媚薬をしている女性なら、そんなことはないかもしれません。が、そうじゃない女性の場合、心のどこかで「この人と将来、一緒になりたい! なれるかも!」と願い、そのわずかな可能性に賭けているもの。

 

しかし現実的に、それは難しい…すると、自分が悲劇のヒロインにでもなったような感覚に陥ります。キラキラ輝く、将来ある恋愛をしている人を正視できなくなり、そんな人たちが憎くなる。そして、だんだんと考えがゆがみ始めるのです……!

結果、「結婚だけがすべてじゃない」とか「その彼氏のこと、本当に信用しても大丈夫なの?」といった嫌味を発するように。

嫌味をぶつける相手は、同性のみに留まりません。男性に話を聞いてみると、

「職場で不倫の媚薬中ってウワサの女性がいます。一緒に仕事をしたときに、僕の彼女とのことを聞かれたんで、「うまくやってますよ」なんて話したら、「今はそんなことを言ってても、将来はわからないわね」と言われてムカッときました」(27才・メーカー)

「結婚式の二次会で、「お気楽でいいわよね」「いつまで続くかしらね」なんて悪態ばかりついてる女がいた。人の幸せを素直に喜べない女って醜悪だなと思った」(32才・証券会社)

といった声も。もはや女性としてだけでなく、人間としてマズい域にいってますよね。

 

不倫の媚薬は女性にとって、とてもリスクの高い恋愛です。若さだけでなく、優しい思いやりのある心まで失ってしまう…そんな弊害もあるのです。

意外にも、不倫の媚薬女は自分が嫌味を発してる事実に、気づいていないパターンが多いよう。不倫の花痴はよくないことですが、それでも覚悟を持って不倫の媚薬をしているみなさん、幸せな人の恋愛を斜に見るようになったら『おしまい』です。その不倫の媚薬、潮時かもしれませんよ。

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